陶芸魂[Hair The NeXt]


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2007年11月22日(木)スタート

《誤字、脱字お許しください。》

〔2012年6月4日〕
Mr.X
またまた、久しぶりの陶芸です。もう、1年9ヶ月ぶりです。やばいです・・・
前回(2010年9月6日)の作品は素焼きの段階で没です。既になかったです。作品としては最悪でしたから、どうでもいいのですが・・・
今回はお茶碗と大鉢の2点を作りました。
前回以上にうまくできないんじゃないかなぁ・・・と心配していましたがなかなかいいラインになったと思います。かなり長いブランクがあったのですがまずまず納得できると思っています。
次の釉薬を付けにいくのが楽しみです。気合いが入ります。なんとなくうまくできたので、また行きたい気持ちでいっぱいです。
先生はいませんでしたが前任のスタッフの方が用事で来館して、久々にお会いできました。すごく懐かしく話も弾み楽しかったです。行ってよかった!
お茶碗の形と高台で誰が作ったのか先生にわかってもらえるとうれしいのですが・・・
Ms.Y
久しぶりに陶芸へ行ってきました。
前回の作品・・・今までにない形に作った2枚の鉢、残ってるかなぁ〜とほのかな期待とともに行ったのですが・・・ジャーーーンっ没・・・処分されました。無理もない保存期間は半年なのに、もう1年以上もたっているのだから・・・
よし!リベンジ!!と前回付けられなかった高台を付けてやろうと今回は手びねりに挑戦、マグカップとかと違って少し大きいのでなかなか立ち上がらない・・・
う〜んと悩みつつ・・・断念・・・つぶしてもう1回チャレンジ、難しいなぁ〜う〜ん・・・なんとかなるかな・・・ん!?なんか、いいんじゃない!いけそう!・・・いいぞーっ・・・うわぁ、私って天才!とまぁ、左右のとがった舟型の鉢ができました。
よーしっ、調子が出てきたぞーと同じものをもう1つ・・・う〜ん、粘土を計って半分にしたはずなのに、なんか2回目の方が多いような・・・う〜ん、う〜ん・・・はぁ?・・・やっぱりちょっと大きくなってしまった・・・何故?
2つ目は集中力が続かず、厚みがいまひとつ均一じゃないような・・・でこぼこしてるような・・・まっ、いいかっ!
休憩の後、高台を削って内側に桜の花を描いてみました。
今回は一般のお客さんはゼロ、地元の達人らしき人が黙々とろくろを回しているだけで気にもならず頑張りました。
まっ、集中できたのは1つ目だけだけど・・・


〔2010年9月6日〕
Mr.X
久しぶりに陶芸に行ってきました。もう、娘は行かないのでMs.Yとふたりで行きました。1年4ヶ月ぶりです。スタッフの方も皆変わってしまい、知らない人ばかりでした。
この日、先生は休みでしたが昼過ぎにひょっこり顔を出してくれました。
作品は例によってお茶碗ですがどうも思ったような形にできませんでした。1年以上のブランクは致命的です・・・指の感触があまりにも違ってしまって・・・
あの形を出せるようになるのに時間がかかりそうです。また、一から出直しです。
あと、大鉢とぐいのみを作ったのですが・・・先生から“10月に登り窯があるからその作品にしたら・・・”と言われたのですがとてもその気になれませんでした。
前回の作品に釉薬をつけてきましたが、いい色合いになるといいのですが・・・
久しぶりに先生にお会いし話ができてよかった!
Ms.Y
久しぶりです。
今回は板づくりで、はすの葉のように切って切り口をつなげサラダボールのような深さのある鉢を作って、3点の足でささえようと思ったのですが・・・丸みのある底を作るっていうのは難しい・・・
先生によると型を使うか乾かしながら作るといいそうです。結局、底は平らな鉢になってしまいました・・・“まあ、平らな方が使いやすいよ”と先生がなぐさめてくれましたが・・・
形はとりあえず、1つ目はまあ、それなりにできたのでもう1つと思って作ったら・・・なかなか・・・2つと同じものはできません。大きさも形も少し違ってしまうんですよねぇ・・・1つ目に作ったものの方がなんとなく味があるように思えるのは何故でしょう?
1つ目は創作で、2つ目は再現しようという意図が見えてしまうというか・・・
普通、2つ、3つと作れば上手になっていくものなのでしょうが、私の場合は集中力が続かないのだと思います。
まあ、どっちにしろ、どれもこれも駄作なのですが、集中して何かに取り組むという“いい時間”を過ごしてきました。


〔2009年5月5日〕
娘と3人で久々に行って来ました。
受付の女の人が4月1日付けで転勤になってて、びっくりしました。親しくしてもらってたのでなんとなく寂しいです・・・
先生は昨年の子どもの日に“子どもの日だから子どもになると・・・”とライダーになって遊びに行っていなかったのですが、また今年もお休みでした。でも土のことでわざわざ来てくれました。
“今年はライダーになって出掛けないのですか?”って聞いたら、“もう出掛けてきた!”とのこと・・・
娘は創ろうとした作品がうまくいかなくて気分がのらないからと途中でやめて、ロビーでずっと小説を読んでいました。もう、陶芸も卒業かも・・・もう、3人で行くこともないかもしれません。
ちょっと寂しいです・・・今回は気持ち的にかなりヘビーでした。
釉薬をドボドボに付けた前回の作品はやっぱりダメでした。蛇柄みたいな感じで気持ち悪いです。もう、がっかり・・・でも、今回の釉薬は“なんだか、いけそうな気がする〜”って感じです。
Ms.Yのお皿はなかなかいい感じの色合いに焼けていました。他の受講生がその色を出したいとチャレンジしたのですがうまく出なかったそうです。
今回の作品はお茶碗と大鉢と天つゆ用の器の3点を創りましたが土がいつもより硬めで力がいりました。土のちょっとした硬さが影響するんですね。腕が疲れました。
Ms.Yはお揃いの鉢を3枚創っていました。 同じものを作ろうとしたのですが作るたびに少しづつ大きくなり、おやおや・・・です。
でも“重ねるのにはちょうどいいんじゃない!?・・・だけど重ねる順番を間違えたらうまく重ならないよね?・・・1・2・3と番号をふったほうがいいかな?”ということで番号のかわりに桜の花を1輪・2輪・3輪と描いてきました。


〔2009年3月16日〕
今年の陶芸がスタートしました。なかなか行けなくて6ヶ月ぶりです。
教室の受付の人も久しぶりなので何かあったんじゃないかとかなり心配していたそうです。なかなか時間がとれなくて・・・
Ms.Yはコーヒーカップとソーサー、小鉢を創りました。コーヒーカップはいつものデザインでしたがちょっとソーサーがうーん・・・。
小鉢は新しいジャンルのデザインでいい感じになっていました。
Mr.Xはいつものお茶碗と新しく小鉢を創りました。Ms.Yのデザインのものとは違いますが何か久しぶりで指の感触がいまいちでした。
お茶碗のサイズが同じにならなくて・・・時があくとダメです。
昨年の作品に釉薬を付けたのですがそのうちの2点がちょっと付けすぎたかなぁって思っていたら、Ms.Yが“何、これ?付けすぎなんじゃない!ドボドボじゃない!”って指摘されました。
確かに付けすぎです!ドボドボしていました・・・まいったなぁ・・・先生に怒られるかも・・・
娘が創った大皿は和風の感じで趣のある仕上がりになっていました。他の鉢には白を吹き付けたのですが焼いたら消えてしまいました。あれ?
Mr.Xの急須もまぁ、使えそうかなって感じです。
今年は釉薬にこだわります!


〔2008年12月19日〕
11月、12月は時間がなくて陶芸に行くことができませんでした。
今年の陶芸は終わりです。
2009年もできるだけ行って新作にも挑戦したいです。


〔2008年10月19日〕
陶芸に行ってきました。たまたま、その日は登り窯の窯出しの日でした。
窯から出した作品を陳列する所があるのですが、まだ窯から出してないのに我が家の作品がもう既に出ているではありませんか!?
“え、えぇっ!何、これ?”Ms.Yは慌てまくり何が何だか分からない状態でした。
書類上のミスで今回登り窯じゃなくて、電気窯で焼きあがってしまったようです。残念!!
Ms.Yはかなりショックの様子でした。電気窯で緑色に焼きあがる釉薬は登り窯なら赤系の色に焼きあがるはずだったからです・・・
緑色は嫌いなのです。かなり、ガッカリしてその日の作品創りに影響があったようです。まったく、気合が入らない様子でした。なげやりでした・・・
Mr.Xは3個のお茶碗のうち、2個が自分の創りたい形になったので前回釉薬をつけた時に電気窯のほうがいいかなぁって思いながら帰ってきたのです。
(登り窯で焼くとかなり変形したり、割れたりするかもしれないので・・・)
だから、残念なようなよかったような複雑な気持ちです。
その2個の仕上がりは自分としては、かなり気に入っています。
6年目にしてやっと求めていたお茶碗の形がみえてきました。その形をいつ創っても出せるように頑張りたいと思っているのですが
先生に“なんでお茶碗ばっかり創っとるんや!”って言われて、もう・・・弟子の心、師匠知らず・・・とでも言うのか・・・このこだわり分かってもらえないのかなぁ・・・ちょっとガッカリ・・・
そんなことを言うと“弟子じゃない!”って言われそうですが・・・
これからはそのお茶碗と新しい鉢に取り組んでいこうかなぁって思っています。
娘の四角い小皿は青の釉薬を塗った上に白の釉薬を吹き付けたのですが実際に見てみると、かなり上品でいい感じの仕上がりになっていたのでビックリしました。
本人もとっても気に入った様子でした。
今回も四角い小皿を創っていました。
次回は11月に行く予定です。


〔2008年9月15日〕
登り窯の作品に釉薬をつけてきました。
お茶碗、3個のうち2個はまぁまぁのラインになっていると思いますが・・・
割れなければいいのですが・・・
先生から常々、登り窯の作品の釉薬は“あまり何種類も使うような小細工をしないほうがいい!”と言われているのですが
今回も小細工をしてしまったようです。たくさん使ってしまいました・・・やばいです・・・
Ms.Yは植物の絵のお皿に釉薬をつけました。
その他、Mr.Xはいつものようにお茶碗とリベンジの急須を創ったのですが、急須は難しいです。でも、注ぎ口の向きはいいと思います。
Ms.Yはシリーズのコーヒーカップを創ろうとしたのですが1個が小鉢になったそうです。ガックリしてましたが楽しそうに仕上げて、その後コーヒーカップを頑張って創りました。
娘は大皿を卒業して今、四角い小皿に夢中になっていて8枚創っていました。すごい・・・
登り窯は10月の中旬に焼き上がるそうで楽しみですが不安もあります。
10月にも行く予定です。


〔2008年8月25日〕
今年の登り窯の作品創りに行ってきました。
Mr.Xはお茶碗とぐい呑みです。去年は厚み2ミリで創って割れたので今年は少し厚めに3ミリとしました。
Ms.Yはお皿です。植物の絵を彫っていました。
娘もお皿を創ってきました。
9月中に釉薬を付けに行かないと・・・釉薬も難しいです。
前回創った急須ですが・・・口の向きが逆のヤツですが・・・
厚みがあったのでヤスリで削って口の向きを修正しようと頑張りました。
頑張り過ぎて注ぎ口の途中に穴を開けてしまって没です。参りました・・・ワハハハ・・・最悪・・・
あまりに乱暴に削りすぎてしまって・・・
そのうちまた、再チャレンジします!!
急須は難しいですが、次の構想はできています。注ぎ口にこだわります・・・
湯呑はMs.Yの釉薬の色味をパクリましたが色味のできは良くなかったです。ガックリ・・・すごく残念です。


〔2008年6月15日〕
陶芸に行ってきました。
Ms.Yのコーヒーカップがかなり良いできです。
色彩的にもいい作品となり、とってもうれしかったようです。
他の人も同じ彩にしたかったそうですが、うまく出なかったと事務方のおばちゃんが言っていたと本人が力説しておりました・・・
確かに良いです。これならお客様に出せます。
今までMr.Xがちょっと気に入った作品ができて“割らさないようにしよう!”と言うと“形あるものいつかは壊れる!”と口癖でしたが
今回凄く気に入った作品に出来上がったから“壊したくない!!”って言ってました・・・???・・・
娘の大皿もとってもかわいい作品となり、いい感じです。
今回も大皿を創ってました・・・3枚目です。
どれもいい作品になりそうです。
Mr.Xのはどうもイマイチです・・・今年3回目ですが前回5月の2回目の時に湯呑を6客創ったのですがそれに釉薬を付けてきました。
Ms.Yの彩りをパクリました・・・どんな出来になるのか心配です。
今回は湯呑とお揃いにと思って急須を創りました。しかし、口の向きが逆と先生に指摘され・・・
5月の時もそうでしたが先生はいなかったのですけど終わり際にちょこっと来てくれて少しだけお話をしました。(先生の住まいは近所)
また、7月に行けたらと思っています・・・


〔2008年4月27日〕
4月20日今年初めての陶芸に行ってきました。
久々です。
しかし、先生はいないし、前回からかなりの時が流れたので手元の調子がいまいちで・・・
ただ、先生がライダーってことを知りました。さすがヤル〜ゥッって感じ・・・です。
ズル休みして鉄砲玉のようにツーリングに出掛けたと事務の人が言ってました。
予約を入れずにいつも突然行くのでしかたないんですが・・・残念でした・・・
今回、他にも体験に来ているグループがいてその中に外国人夫婦がいましたが
そのお父さんが創りながら“ワ・ビッ、サ・ビッ、ニッポンノコ・コ・ロッ!”と
わかっているのかいないのが叫びながら創っていました。
作品はMs.Yがお客様に出せるコーヒーカップをと・・・がんばっていました。2客創っていました。もちろん、ソーサー付きです。
出来はマズマズでしょう!
娘はマグカップと小皿と初めて大皿を創りました。この大皿がとってもかわいくてかなりの作品になりそうです・・・楽しみです。
やばい!・・・です・・・マジでやばいです・・・
Mr.Xは例によってお茶碗2個とMs.Yに負けじとお客様に出せるようにとコーヒーカップに挑戦してみましたが・・・??・・・
まだまだ、ケツが青いです・・・真っ青です・・・
お茶碗は今までより土の量を多くして少し厚めに創ってみました。先生の作品の厚みをパクってみました・・・
5月に色を付けに行く予定でいます。
出来上がりが楽しみです・・・


〔2008年4月3日〕
Ms.Yの陶芸について
「私は陶芸にこだわりはありません。」とのこと・・・チ〜ン!!


〔2008年1月29日〕
お茶碗を主に創っているのですがお茶碗は上にいくにしたがって広がっています。
私は最上部が“くっ”としまった感じが好きなのです。
最近、注意していることはお茶碗の底の台、高台(こうだい)です。
この大きさがデザインの良し悪しを決定付けるような気がします。
大き過ぎると安定しますがダサいです。
小さ過ぎるとカッコいいのですが安定感に欠けます。
以前、創っている時に先生から
「高台は小さい方がカッコいいけど、ちょっと小さ過ぎるなぁ。」って言われたのです。
「直した方がいいですか?」って聞いたら
「もう、遅い。」って言われました。
しかし、先生がいなくなってからこっそり、広げて直しましたが・・・
最近気付いたのですがその時のお茶碗のバランスが私の理想とするバランスに近いように思います。
その高台の直径は4センチです。
これからもその4センチにこだわって創っていこうと思っています。


〔2007年12月28日〕
土は水分があり柔らかいものです。その土を積み上げていく訳ですからどうしてもダレます。ある程度水分がなくなってから創り出します。
その柔らかい土にアールをつけ、アールをつけることによって土に力を与えながら立ち上げていきす。
その時、2ミリで立ち上げていくと「土の柔らかさの中の弾力」みたいな感触を指先に感じるのです。私の場合3ミリになるとそれが感じられないのです。
その感触がとっても面白く好きなのです。また、私は指先を使う仕事なのでそれが指先にとっても心地良い刺激になるような気がします。
これが私の「2ミリのこだわり」のうん蓄です。
以前、お客様で陶芸が趣味のY様とお話したことがありますがその時も「うん蓄だけで、よく語るなぁ。」って言われましたが・・・
ちょっとだけカッコよく決めてみました。
陶芸の先生はこのページを見ることはないと思うので・・・エヘヘヘ・・・書きたい放題です。
先生に見られたら眼光甘く、笑われますから・・・


〔2007年12月16日〕
今年6月頃、先生から“登り窯に出品してみないか!”って言われたことがかなりうれしかったです。
正直言って内心、弟子になれるのかなぁって思ってしまい「はい、出します。」って即答しました。
その時、何点かお茶碗を創ってあり、先生から“これでもいいぞ!”って軽く言われたのです。
しかし、自分としては納得のいかない気に入らない作品でしたので「気に入らないので創ります!」と言ったら
先生は眼光甘く、おいおい10年早いぞ!!っていう目で私を見ました。(先生のそういう目を私は見逃しませんでした。)
「すみません。先生っ、言わせてください!!」と言ったら笑っていましたが・・・
どこが気に入らなかったのかというと厚みが3ミリ位だったからです。
その作品の以前は土をヘビのように細くして積み上げていく『輪積み』という方法で、2ミリ位の厚みで創っていましたが
輪を積み上げていくのが面倒くさくて、初めて土の塊から一気に作り上げる方法で創り、厚くなってしまったのです。
2ミリにこだわっているのです。
なぜ、2ミリなのかは長くなりましたので次回です。


〔2007年11月26日〕
わが家族が陶芸を始めたのは10年前になります。ゴールデンウィーク中の月曜日に富山へ遊びに行ったのですが大渋滞で
平日休みで渋滞を知らない私達は、目的地に着く前にいやになり付近で比較的空いている陶芸教室が目に付いて行ったのです。これがきっかけです。
1番目、2番目の子どもとMs.Yの3人がやっている間、Mr.Xは3番目の子どもの子守をしていました。陶芸に行くのは年に1回位でした。
3番目の子どもが小学1年生になってから3番目の子どもとMr.Xが始めたのです。5年位前です。だから、上2人の子どもとMs.Yは陶芸の先輩です。
陶芸の世界は上下関係が厳しいですから例え子どもでも先輩は先輩です。次回はMr.Xの陶芸のこだわりについてです。


〔2007年11月22日〕
今回初めて登り窯(のぼりがま)を体験しましたが結果的にちょっとショックでした。初めからうまくいくわけないんですけど・・・
電気窯よりも縮み、変形が思った以上にすごくて火の勢いの強さを感じました。あまりの強さに負けた・・・
これから少しずつ陶芸を始めたきっかけなどから書こうと思います。


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